枚方市議会 2022-12-02 令和4年12月定例月議会(第2日) 本文
令和4年9月定例月議会において、神戸市では認知症について不安や心配なことがある方に対し、こうべオレンジダイヤルを設置し、電話相談窓口を開設されていることを通し、まずは相談自体のハードルを下げるためにも、こういった電話相談窓口についての取組は大事であると要望し、コールセンターのような分かりやすい相談窓口の設置も含め検討してまいりますとの御答弁をいただいたところです。
令和4年9月定例月議会において、神戸市では認知症について不安や心配なことがある方に対し、こうべオレンジダイヤルを設置し、電話相談窓口を開設されていることを通し、まずは相談自体のハードルを下げるためにも、こういった電話相談窓口についての取組は大事であると要望し、コールセンターのような分かりやすい相談窓口の設置も含め検討してまいりますとの御答弁をいただいたところです。
しかしながら、引取りの電話相談窓口にて不適切な対応があったともお聞きしております。殺処分ゼロをうたっているにもかかわらず、引き取った場合には殺処分の可能性もありますよという対応があったとのことです。これは飼い主さんへの再考を促す言葉にせよ、とても許容できる言葉ではありません。
また、電話相談窓口としましても、大阪府のすこやか教育相談や本市の子どもの笑顔守るコールなどがあり、年度当初に相談窓口について周知しております。
また、国において内閣官房や消費者庁など、関連する7省庁が、9月5日より、旧統一教会問題相談集中強化期間として、合同電話相談窓口を開設しておりますので、そうした専門窓口の紹介なども進めてまいります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 総務部長。 ◎小西義人総務部長 旧統一教会及び関連団体の本市への関わりにつきまして、総務部から御答弁申し上げます。
神戸市では、認知症について不安や心配なことがある方に対し、こうべオレンジダイヤルを設置し、電話相談窓口を開設されております。
次に、ひきこもり等の相談窓口についてでありますが、令和2年10月に若者電話相談窓口を開設し、ひきこもりなど、様々な事情を抱えた若者や、その家族からの相談を受け付けており、令和2年度においては延べ36件、令和3年度においては延べ70件の相談がありました。
◎こども若者政策課長補佐(新沼悟) 令和2年10月1日から、様々な事情を抱える、おおむね39歳までの子供・若者とその家族を対象に電話相談窓口を設置いたしまして、様々な悩みを臨床心理士が丁寧に聞いて、内容に合わせた相談機会を紹介するという内容でございます。
本市においては、平成31年3月に性的マイノリティ支援宣言、ひらかた・にじいろ宣言を行い、同年4月からパートナーシップ宣誓制度を導入するとともに、LGBT電話相談窓口の設置や性的マイノリティーの方や支援者の交流の場となるコミュニティスペースの開設など、具体的な支援に取り組まれているとのことです。 そこでまず、本市のパートナーシップ宣誓制度における現状と課題について、お伺いします。
まず、箕面市相談窓口のお知らせに掲載している24時間子供SOSダイヤルですが、これは文部科学省の主導で全国の都道府県及び政令指定都市が整備しているもので、いじめ問題等に悩む子どもや保護者がいつでも相談機関に相談できるよう、休日を含めて24時間対応している電話相談窓口です。
その上で、児童、生徒には、相談先として、担任、養護教諭、心の教室相談員やスクールカウンセラー、また電話相談窓口「子どもの笑顔守るコール」等を周知し、相談の中で自身の気づきにつなげているところです。
次に、自殺予防に対する取組みといたしましては、昨年11月から隔週ごとに関係諸機関が実施する心の悩みに関する電話相談窓口を案内する記事について、市ホームページの新着欄に掲載するほか、今年度は自殺の危険を示すサインに気づき関係機関につなげていくゲートキーパー養成講座を開催しております。
当事者の方を対象とした電話相談窓口の設置や、気軽に訪問でき、話し合える居場所としてのコミュニティスペースの運営のほか、性の多様性への理解を深めるための市民向け、職員向けのリーフレットを作成いたします。 多文化共生をいのち・愛・ゆめセンターで実施する理由についてであります。
また、自殺予防対策といたしましては、議員お示しのとおり、国の自殺者数の増加傾向を踏まえ、昨年11月から隔週ごとに関係諸機関が実施する、心の悩みに関する電話相談窓口を案内する記事について、市ホームページの新着欄に掲載するほか、今年度は、自殺の危険を示すサインに気づき関係機関につなげていくゲートキーパー養成講座を開催しております。
日本共産党箕面市会議員団は、昨年3月の代表質問以来、新型コロナウイルス感染症の被害を最小限にとどめ、府民の暮らしと健康を守るために、1、健康安全基盤研究所、府内各保健所などの体制の強化、2、電話相談窓口の拡充、3、医療費の公費負担の周知、予防の徹底、4、ヘイト行為の防止の啓発、5、産業への支援策などを求め、そして昨年の12月10日には、第3波到来を直視し、検査・保護・追跡の抜本的強化を求めるまで、箕面市長
次に、こども未来部が昨年10月スタートさせた若者電話相談窓口では、どのような成果が出ていますでしょうか。相談者の情報、蓄積、含めてお答えください。 次に、高齢者の権利擁護についてお伺いいたします。 認知症には軽度から重度まで段階があります。認知症に限らず、高齢者は他者依存を強める傾向があります。一方で、高齢者は、特殊詐欺などのリスクにさらされています。
◯赤井敏明市民病院事務局長 まず、新型コロナウイルス感染症で入院されていた方が退院される際に、咳や発熱などの症状が出た場合には速やかに大阪府が設置している府民向け電話相談窓口に連絡し、その指示に従い、必要に応じて医療機関を受診するように案内文書を配布いたしております。 また、患者支援センターでは総合相談窓口を設置しております。
◆委員(南方武) 厚生労働省のほうでも、電話相談窓口が2月15日から設置されています。今回、八尾市で設置するコールセンターは、この厚生労働省の分と、何か違いがあるのか。 また、厚生労度省の時間帯、また土日祝日も実施している部分がありますけども、八尾市ではどのような時間帯、また土日祝がどうなっているのか。その辺りが決まっていたら、教えてください。 ○委員長(奥田信宏) 石垣課長補佐。
自殺者に対する対応といたしましては、本年はコロナ禍の状況にあることから、従来からある国、大阪府などのこころの悩みに関する電話相談窓口を、定期的に市ホームページ新着欄へ掲載するとともに、本年新たに開設され、年末年始も相談を行うことができる新型コロナウイルス感染症に関するこころの電話相談窓口について、広報誌10月号に掲載し、周知を図ったところでございます。
次に、中小零細業者支援充実等についてでございますが、新型コロナウイルス感染症の影響下における本市の支援策として、現在、行政書士による各種給付金などの制度内容や申請方法などについての説明や助言を行う電話相談窓口を開設しております。
生活の不安や生きづらさを感じている市民の方にとって、気軽に相談ができる電話相談窓口は大変重要な役割を担っておりますので、様々な相談の場面から察する不安や悩みを受け止め、対応していくことが責務であると認識しております。